2019年08月25日

忘れた頃に思い出す「奉天」というお菓子


普段は存在すらあまり意識することはないけど、何かのきっかけてふと…「そういえば、昔こういうお菓子あったな。…そういえば、最近見ないけど、あるのかな。」と思い出すことがある…そんなお菓子は無いでしょうか

私は…そう、周りが白い飴で、その内側にはポン菓子みたいなのが包まれている…棒状のものを輪切りにしたお菓子か…そんな存在です。
なんか、だいたい、数年に1度くらいのペースで思い出して近くの店を探し…モノが見つかると買って帰り…久しぶりに食べて、美味しいなと思ってまた買いに行って…。
数回とか10回くらいとか買いに行くとそれで満足していつの間にかまた忘れ始める…そんな感じです。

さて、そのお菓子って何やねんってお思いでしょうが…。
これです…。

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「奉天」というらしいんですがね…。
昔、「梅鉢」と呼んでたような気がするんですよね…。

ちなみにこれは、京都の「伊藤軒」というメーカーの輪切奉天です。
奉天ってのは、小さく丸めて揚げたかりんとう種を水飴で巻いたお菓子ですが…つまりは、金太郎飴みたいに細長く引き伸ばして、それを食べやすいように輪切りにするんですよね。

「奉天」ってのは「天神さんに奉納する」という意味だそうで、元々はそういう目的に作られていたもののようです。
たぶん「梅鉢」って呼び方も、天神さんのシンボルである梅に断面が似てるからということではないかと思います。

そういうと…学問の神様にまつわるこのお菓子…。
食べ続けるとアタマがよくなるだろうか…

それはどうか分かりませんが、中の揚げかりんとうは香ばしくてサクサク。
周りの飴は堅くて、その食感のコントラストも美味しい、昔ながらのお菓子です




興味を持っていただき、ありがとうございます
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ラベル:伊藤軒 梅鉢 奉天
posted by かめだ・かめ at 09:05| 茨城 ☁| Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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