2019年06月25日

6月のお菓子「水無月」


この間、出張で大阪に行ったときに、ついでに休みを入れて京都に行ってきました
6月も半ばになると、京都では和菓子屋さんだけでなく、スーパーとか…場合によってはコンビニでも「水無月」というお菓子が並ぶようになります。
だから、あの日も、京都駅のお土産屋さんとかはどこでも水無月が並んでいました。

これですよ…

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まぁ、これではよくわからんでしょうが…上面に小豆がのった「ういろう」ですよ、早い話が…。

ただ、ういろうとは違って、食べるときは氷をイメージして三角形に切るんです…。

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6月の旧名称は水無月ですが、古い宮中行事で、旧暦の6月1日に氷を食べると水アタリしないとか病気しないって行事があったんですが…昔のことです…。
そして、暑い暑い京都のことですから、夏に氷なんて高貴な人や権力者でもなけりゃ、なかなか手に入るものではありません。
だから、氷に似せたお菓子を作ってそれを食べることで宮中でに「いわれ」にあやかろうとしいて生まれたお菓子がコレ…ということです。
ちなみに、賞味期限の問題もありましたので、私は少し早めにいただきましたが、本来は現代の暦で6月の最後の日に食べるようになっています。

それはいいんだけど…京都駅にお土産屋さんで売ってるってことは、観光で来た人にも買ってもらおうって考えなんだと思うんだけど…だったら、A4の紙1枚くらいで分かりやすく説明を作ってあげるといいと思うんですよね…。

私は京都出身ですから、あのお菓子を見てどういうものか分かりますが、でもアレを買う人がみんな、そういう…別の地方に住んでる京都出身者というワケではないと思いますし、「これが京都名物のお菓子なんだ」と思って買う観光客も多いと思うんですよね。
そうすると…やっぱり、どういう意味があるのか…あと、やっぱり、四角く切るんじゃなく、三角に切るものだってことも含めて…一応は知って買ってもらいたいと思うんですよね…



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ラベル:水無月
posted by かめだ・かめ at 07:28| 茨城 ☁| Comment(0) | 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする